ロイター通信は5日、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関する最新の研究結果を報じた。一つは、マスクを着用しても呼吸に影響を及ぼさないこと。肺に疾患を抱えている人でも血中の酸素濃度は変わらなかった。もう一つは、新型コロナウイルスが人肌の上で9時間も残り続けること。アルコール成分80%のサニタイザーを使用すると15秒で不活化した。また睡眠時無呼吸症候群の患者がCOVID-19にかかると重症化する可能性があること。感染しているかどうかを確認するために店舗などに入る前に非接触型の体温計で体温を測るケースが増えているが、大人に使用すると正確に体温を測れない場合があることも分かった。