米ウォール・ストリート・ジャーナルは9月12日、米モルガン・スタンレーや米シティグループ、米バンク・オブ・アメリカなどのアナリストが米株式市場が今秋にも不安定な相場に突入するとの見方を強めていると報じた。S&P500種株価指数を構成する企業は好業績を記録しているにもかかわらず、多くのアナリストはインフレ懸念やサプライチェーンの混乱、過剰な投資熱の陰りなどを理由に株価の下落などに警鐘を鳴らしている。