米ウォール・ストリート・ジャーナルは9月10日、米シティグループや米マスターカードなどを含む企業の幹部160人が米ニューヨーク(NY)市のビル・デブラシオ市長に、荒廃が進む市の改善を求める嘆願書を提出したと報じた。市は経費削減のため、ゴミ回収や落書き除去などの作業を撤廃または削減したほか、市警察の予算も10億ドル減らした。一方で強盗や銃撃などの犯罪が急増。9月5日までの4週間で前年同時期に90件だった銃撃事件が222件に増えた。