米ウォール・ストリート・ジャーナルは9月7日、「ドリームライナー」の呼び名で知られる米ボーイングの中型機「787」でさらなる問題が見つかったと報じた。8月31日付の社内メモによると、同社は米連邦航空局(FAA)に対して、社内品質規定に適合していない部品をサウスカロライナの工場で生産し、機体に使用していたことを明かした。飛行に悪影響はないというものの、FAAはこれを受け安全性審査の対象を過去10年までさかのぼることを検討している。