ロイター通信は8月27日、中国北京字節跳動科技(バイトダンス)傘下の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する米国法人のケビン・メイヤーCEO(最高経営責任者)が辞任したと報じた。就任からわずか3カ月後、ドナルド・トランプ米大統領が発令した大統領令を巡り同社が同政権を提訴して数日後のことだった。同氏は米ウォルト・ディズニーのストリーミング部門の元幹部。従業員に宛てた文書で「(会社を取り巻く)政治的環境が急激に変わり、世界の事業における自分の役割も変化するため」と辞任の理由を説明した。