米ウォール・ストリート・ジャーナルは8月26日、半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が半導体価格を引き上げると報じた。事情を知る関係者によると、最先端技術を使った半導体で10%、自動車メーカーなどが使用する半導体で20%、価格を上げるという。価格の見直しは早くて年内か来年に実施されるとみられる。同社の顧客としては米アップルが最も大口の1社だが、アップルの業績にどれほどの影響が出るかは現時点では分かっていない。