米ウォール・ストリート・ジャーナルは8月23日、米国の多くの企業が9月に予定していたオフィスの再開を来年まで延期していると報じた。例えば、ヘルスケア関連技術のエピックシステムズは9月、ウィスコンシン州の巨大オフィスを再開して9500人の従業員を迎える予定だった。しかし従業員から「全米で新型コロナウイルスの感染者がまだ広がっているうちに出社するのは感染の恐れがある」として不安の声が寄せられていた。このため、同社は年内は在宅勤務を許可する方針に変更した。