米国防総省のオースティン長官は8月22日、「民間予備航空隊」と呼ばれる制度のステージ1を発動し、イスラム主義組織タリバンが制圧したアフガニスタンから米市民とアフガニスタンの協力者を退避させるため民間航空会社6社に航空機の提供を命じた。米ニューヨーク・タイムズが同日に報じた。これによりユナイテッド航空は4機、アメリカン航空、アトラス航空、デルタ航空、オムニエアインターナショナルはそれぞれ3機、ハワイアン航空は2機の計18機を提供。フェリーに乗ってアフガニスタンから中東の基地に到着した人々をまずは欧州へ運び、そこから米国へ輸送する。