米ウォール・ストリート・ジャーナルは8月15日、バイデン米政権によるアフガニスタンからの米軍撤収が反政府武装勢力タリバンの首都カブール進攻を招いた可能性があると報じた。バイデン米大統領がアフガニスタンから4000人の米軍の撤収させると決め、うち1500人を退去させた直後に進攻は起きた。アフガン紛争の専門家であるカーター・マルカシアン氏は「最悪の状況はこれから来る。米国とともに過去20年間にわたって民主政権を構築してきた政府関係者が処刑されないまでも処罰される可能性が高い」と話す。