米国製調査局によると2020年の白人の人口が米国の建国以来初めて減少した。米ウォール・ストリート・ジャーナルが8月12日に報じた。白人の人口は10年に比べて2.5%減少し、米国全体の人口比で60%を下回った。10年比の米国全体の人口成長率は7.4%で、10年間の推移では過去2番目に低い水準となった。また都市別では、アリゾナ州フェニックスが11.2%と最も高い成長率を記録し、ペンシルベニア州フィラデルフィアを超えて全米5番目に大きな都市となった。なお成長率ではフェニックスの次がテキサス州ヒューストン、3位が同ダラス、4位が同サンアントニオで、5位がニューヨークだった。