米ニューヨーク・タイムズは8月11日、2020年の米大統領選では国民の76%が郵送で投票できると報じた。同紙の調査では米国史上、最も高い割合だという。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で数多くの州や地域が郵送による投票を一時的に許可する方針に転換した。地域によって全有権者に許される場合と当日不在などの理由が必要な場合などさまざまだが、合計すると全国民の4分の3が郵送で投票できる。ドナルド・トランプ米大統領は自身に不利として反対している。
米大統領選、国民の76%が郵送での投票可能に
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
NTT東日本
なぜ「現場」は、DXが進まないのか? 映像・AIを駆使、失敗しない「現場DX」推進法
-
アクセンチュア
顧客と企業の関係を深化させるアクセンチュア ソング
-
ワウテック
ビジネスチャットで現場を「時短」 専門家に聞く、確実に効果を出す活用法とは?
-
Twilio Japan
世界12カ国3450人調査から考察 脱クッキー時代に必須の「顧客エンゲージメント」とは?
-
ワークスアプリケーションズ
テレワークに必須の「申請書の電子化」 低コストで始め、失敗しないための3ステップとは?
-
ソフトバンク
ブランド横断で顧客データを活用>何が可能になる?
-
Sansan
企業のガバナンス強化、待ったなし 決め手は「脱・属人化」と「IT活用」
-
セールスフォース・ジャパン(Slack)
リモート対応だけじゃない、新時代の「営業」とは? 全社一丸、組織力で顧客体験を向上
-
アドビ
質の高い顧客体験を提供し、顧客との信頼関係を構築
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く