ニューヨーク・タイムズは30日、同日に開かれた、2020年大統領選に向けた民主党候補者による2回目の討論会で、外交政策や学生ローン、富裕税、自由貿易、トランプ大統領の白人至上主義などに議論が及んだと報じた。自由貿易ではエリザベス・ウォーレン上院議員(マサチューセッツ州)とジョン・ディレイニー前下院議員(メリーランド州)が衝突。ディレイニー氏が「ウォーレン氏が提案する貿易政策は同盟国との貿易を阻害し、米国の孤立を招きかねない」と攻めると、ウォーレン氏は「何十年もの間、米国がとってきた貿易政策は巨大多国籍企業を支援するために作られてきた。労働者のための交渉にすべき」と反論した。