テッククランチは30日、ニューヨークに拠点を置く営業支援アプリ開発のインド企業、VYMO(バイモ)が事業拡大期にあたる「シリーズB」として1800万ドルを調達したと報じた。シリーズAでも投資したセコイア・インディアに加え、企業向けクラウド関連サービスを中心に投資するエマージェンスキャピタルが出資した。バイモは営業担当者向けにメールや電話、客先訪問、日程を重要度に応じて一括管理し、訪問時期などを助言する仕組みを提供している。すでに仏アクサなど40社以上、約10万人が活用している。
営業支援アプリのバイモ、シリーズBで1800万ドルを調達
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