ロイター通信は28日、米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラCEO(最高経営責任者)が、ドナルド・トランプ大統領が先週、署名した米国内の医薬品価格引き下げを促す大統領令を批判したと報じた。「医薬業界全体が今は集中しなければならない新型コロナウイルスのワクチン開発プロセスに悪影響をもたらす」と話し、価格引き下げが実現するなら同社の米国内での新規投資計画を見直すとの強い姿勢も示した。