ニューヨーク・タイムズは28日、連邦準備理事会(FRB)が2008年以降初の利下げに今週中にも踏み切る可能性が高いと報じた。この決断は、利下げを切望してきたトランプ大統領を喜ばせる可能性が高いが、同時に現時点での景気がこれ以上は良くならないとFRBが見ていることも意味している。世界中で製造関連の指標が悪化しているほか、トランプ大統領が引き起こした貿易摩擦で投資を控える企業が増えている。