米ウォール・ストリート・ジャーナルは7月18日、東京五輪・パラリンピックを目前に数多くの出場予定選手や関係者が新型コロナウイルスに感染し、恐れられていた五輪への影響が現実になりつつあると報じた。ワクチンの接種率が低い国からの参加やデルタ型の流行がマイナス要因となっている。南アフリカの男性サッカー選手団の2人、同テクニカルスタッフの1人が陽性だったほか、韓国から到着した国際オリンピック委員会メンバーも感染が確認されている。また英国から陸上競技に出場するメンバーからも、6人の選手と2人のスタッフの陽性が確認された。