ウォール・ストリート・ジャーナルは14日、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)が米国事業の大規模リストラを検討していると報じた。リストラは主に米国の研究開発拠点の子会社、フューチャーウェイ・テクノロジーズで実施するとみられる。同社はテキサス、カリフォルニア、ワシントン州を中心に計850人を雇用している。米商務省がファーウェイを米国企業との取り引きを制限するリストに掲載したことから、フューチャーウェイの技術者も親会社とのコミュニケーションを取りづらくなっていた。