ウォール・ストリート・ジャーナルは10日、電力大手のPG&Eが2018年11月にカリフォルニア州で山火事を起こした送電線の設備の一部がすでに寿命を終えていることを知りながら、長期間、放置していたと報じた。送電線を支える鉄塔のうち49基が本来は更新すべきものだったという。鉄塔の耐用年数は65年と推測されているが、問題の鉄塔群の平均経過年数は68年だった。