米ウォールストリート・ジャーナルは7月2日、6月は米国の各都市がレストランやバーを再開させたことで新たに480万人の雇用が生まれたと報じた。5月に13.3%だった失業率は6月に11.1%にまで下がったが、依然として高い。
米国、6月に480万人の雇用創出も失業率は依然11%
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