ウォール・ストリート・ジャーナルは1日、著名投資家のウォーレン・バフェット氏が自身の経営する投資会社、バークシャー・ハザウェイの保有株式36億ドル分を5つの慈善団体に寄付すると報じた。寄付先はビル&メリンダ・ゲイツ財団、バフェット氏の子弟が運営するスーザン・トンプソン・バフェット財団など。88歳のウォーレン・バフェット氏は、自身の資産のほとんどを慈善活動に寄付する計画を立てており、今回もその活動の一環。
バフェット氏、36億ドルを5慈善団体に寄付
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ローム
注目の半導体企業、研究開発戦略の全容
-
NTT東日本
NTT東日本が実践、リモート営業の現場に迫る 「出勤・訪問営業」からの脱却法とは?
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
現場で活躍するコンサルタントが考えるCS調査の限界
-
アッカ・インターナショナル
アルペンのEC事業を支える自動棚搬送ロボットとは
-
NTT東日本
今さら聞けないテレワークの基本 確実に導入するための7つのステップ
-
ServiceNow Japan
常に進化を続けるDeNA
-
日本オラクル
利便性向上と地域活性化を目指す新しい移動のあり方
-
トレジャーデータ
顧客体験の最大化、どうする? キーワードは「攻め」のコンタクトセンター
-
ジョーンズラングラサール
社員のオフィス満足度が急落 ウイズコロナ時代のオフィスに求められる5つのポイント
-
日本ビジネスシステムズ
「組織横断型戦略チーム」がDX成功のカギを握る