米ウォールストリート・ジャーナルは6月22日、新型コロナウイルスの感染爆発で経済再開が遅れていた米ニューヨーク(NY)市が職場の50%の出勤を認める「フェーズ2」に入ったと報じた。レストランは外での飲食が許され、小売店も店内での買い物が許可される。店内の顧客数を制限すれば美容院やネイルサロンなども営業できる。
米NY市、職場の50%の出勤認める「フェーズ2」に
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
TwoFive
「なりすまし」でメールが開かれない、届かない?
-
日経ビジネス電子版Special
「真のDX」は、地方企業に学べ
-
ワウテック
テレワークの必須ツール、ビジネスチャット選びの7つのポイントとは?
-
九州旅客鉄道
事業譲受で互いの強みを融合し地域社会の発展に貢献
-
KPMGコンサルティング
小売業の事業ポートフォリオ経営実践法
-
KPMGコンサルティング
地方課題をサステナブルの視点で統括的に解決へ導く
-
AGC
素材革命は続く、AGC
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
ANAが実践、コンタクトセンターの逼迫を回避する新たなサービスとは?
-
データミックス
滋賀大学 河本教授に訊く「データ活用に対する誤解」
-
日経ビジネスONLINE Special
日経ビジネス電子版メディアガイド