米ニューヨーク・タイムズは6月17日、米ディスカウントストア大手のターゲットが最低賃金を2ドル上げて15ドルにすると報じた。7月末には時給で働く従業員に200ドルの一時金も支払う。同社は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて7月4日までの期間限定で時給を15ドルに引き上げていた。これを同月5日以降も期限を決めずに継続する。
米ターゲット、新型コロナウイルス対策の最低賃金15ドルを継続
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