米ニューヨーク・タイムズは6月17日、米ディスカウントストア大手のターゲットが最低賃金を2ドル上げて15ドルにすると報じた。7月末には時給で働く従業員に200ドルの一時金も支払う。同社は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて7月4日までの期間限定で時給を15ドルに引き上げていた。これを同月5日以降も期限を決めずに継続する。
米ターゲット、新型コロナウイルス対策の最低賃金15ドルを継続
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
メットライフ生命保険
メットライフ生命50周年 代理店との協働
-
メットライフ生命保険
メットライフ生命50周年 成長力の源泉と未来展望
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
PayPay銀行が実践するSMSの活用法とは? 顧客管理で効果、その現場に迫る
-
Tebiki
動画活用で教育コストを3分の1以下に 4社の事例に学ぶ、効果的な研修法とは?
-
ユーピーエス・ジャパン
物流改革×経営戦略 競争力強化へ「緊急提言」公開中
-
パナソニックコネクト
“勘と経験”を可視化 貨物鉄道輸送を改革
-
セイコーエプソン
「省・小・精」がサステナブルな未来への鍵
-
積水ハウス
アフターコロナ、地価の騰落で「二極化」 長期安定経営を実現する人気の賃貸住宅とは?
-
電通デジタル
サントリーが考える、DX人材に必要なスキルとは
-
ServiceNow Japan
日本のものづくりの現場が変わる