米ウォールストリート・ジャーナルは11日、新型コロナウイルスの感染「第2波」が米国の景気回復時期を遅らせるとの懸念が米株式市場に広がり、同日のダウ工業株30種平均は1861ドル80セント安の2万5128ドル17セントで取引を終えたと報じた。この数カ月間、投資家たちは米国やその他の国で順調に経済再開が進むと見ていたため、株価は上昇傾向にあった。
米株市場に「第2波」の懸念広がる、NYダウ1800ドル安
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