ロイター通信は11日、「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」などを展開する米外食大手ヤム・ブランズが料理宅配の米グラブハブを契約違反で提訴したと報じた。ヤムは2018年にグラブハブに2億ドルを投じて提携し、傘下のファストフード店の宅配ビジネスを強化していた。ところがグラブハブが欧州のジャスト・イート・テークアウェー・ドットコムに買収されることになり、グラブハブから「契約は無効」と言い渡された。ヤムは宅配料が今後は40%上昇し、自社の業績を悪化させるとしてグラブハブを提訴した。