米ウォール・ストリート・ジャーナルは6月10日、米国の確定拠出年金に当たる401kを運営する米フォーアスオール(ForUsAll)が7月から、運営資金の最大5%を暗号資産(仮想通貨)に投資する計画だと報じた。今月初旬に仮想通貨交換の米コインベース・グローバルと取引を始めると発表した。2012年設立のフォーアスオールが運用する資産は17億ドルで、22兆ドルに上る401k市場ではまだ規模が小さい。それでも金融システムの「主流」を目指す仮想通貨にとっては大きな一歩となりそうだ。