米非営利メディアのプロパブリカが6月8日、米アマゾン・ドット・コム創業者兼CEO(最高経営責任者)のジェフ・ベゾス氏や米バークシャー・ハザウェイを率いるウォーレン・バフェット氏など富裕層の納税記録を独自入手し報道したことを受け、米国の国税当局である米内国歳入庁(IRS)が入手の違法性について捜査を始めた。米ウォール・ストリート・ジャーナルが同日に報じた。納税記録は機密書類であるため、IRS職員など機密情報の公開に関わった人は刑事罰が科される可能性がある。