米ニューヨーク・タイムズは6月8日、新型コロナウイルスの感染者が最初に見つかってから3カ月以上にわたってウイルスと闘ってきたニューヨーク(NY)市がようやく経済再開に向けて動き出したと報じた。同日から建設、製造、一部小売りで通常の活動が許された。影響を受けたのは40万人で、消毒液の香りが残る地下鉄に乗り出勤する人々の姿が見られた。
米NY市が経済活動再開、建設・製造などで40万人
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ドキュサイン・ジャパン
紙・ハンコのムダ、徹底調査 ビジネスパーソン1000人に聞く、電子契約・署名の実態
-
セールスフォース・ドットコム(Tableau)
データドリブンを支援するTableauの3つの強み
-
Assurant Japan
日米の通信会社が信頼するトータルサービスを展開
-
Sansan
営業を強くするデータベース構築術とは? カギは接点・企業データベースの組み合わせ
-
Xactly
経営課題としての営業DX、売上高58%増を実現する
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く
-
PwCコンサルティング
個の想いを掛け合わせた新しいコンサルタントのカタチ
-
アドビ
アドビ対談|顧客体験のカギはパーソナライズと臨場感
-
NTTデータ
カーボンドリブン経営を支えるサービス開始
-
日経ビジネス電子版Special
目覚めるか? 水先進国ニッポン。有識者インタビュー