テッククランチは5日、5月10日にニューヨーク証券取引所に上場した配車サービス大手のウーバーの株価が、上場後、初めて公開価格である45ドルを超えたと報じた。前日にウーバー株を引き受けた投資銀行の沈黙期間が終了。多くのアナリストたちが前向きなリポートを発表したことが買いを集めたとみられる。レイモンド・ジェームズのアナリスト、ジャスティン・パターソン氏は「ウーバーは他のインターネット企業と違って、デジタルの世界だけでなくリアルの世界の行動に影響力を持つ。初期は費用がかさむが長期的には良いポジションに立てる」とし、目標株価を50ドルに設定した。