ウォール・ストリート・ジャーナルは5日、経済学修士号(MBA)の授業をキャンパス内で提供する米国の大学院が減少していると報じた。背景には米国の旺盛な雇用環境がある。フルタイムで学生になるより、仕事をしながらパートタイムでオンライン授業を受ける学生が増えた。2014年から18年までの間に、フルタイムのMBAプログラムの数は9%減って1189となった。今年5月には、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校とフロリダ州にあるステッソン大学が、フルタイムのMBAプログラムを廃止し、オンラインのみで授業を提供すると発表している。