米アルファベット傘下のグーグルは6月4日、イランや中国のハッカーが米大統領選候補者のキャンペーンスタッフに対してフィッシング攻撃をしているが「現時点では成功していない」と明かした。米ウォールストリート・ジャーナルが同日に報じた。フィッシングとは対象者に偽のサイトにアクセスさせてメールアドレスなどの情報を盗むこと。2016年の選挙戦ではロシアのハッカーが民主党スタッフの情報を盗み、インターネットで公開する事件が起きた。