米ニューヨーク・タイムズは6月2日、ワシントンのホワイトハウスに隣接するラファイエット公園で平和的に活動していた抗議者に対し、警官が催涙ガスやゴム弾で強制排除したのはウィリアム・バー米司法長官の命令によるものだったと報じた。司法省高官が2日に明かしたという。ドナルド・トランプ米大統領が、前日に暴徒化した抗議者によって燃やされた教会の前でメディア向けに撮影の機会を作りたいと要望する前から強制排除は決まっていたという。同大統領は「平和的な抗議者の友」を自認している。