ドナルド・トランプ大統領がメキシコからの全輸入品に対して10日から追加関税を課すと発表したことについて、ミック・マルバニー大統領首席補佐官代行は2日、テレビ番組「フォックス・ニュース・サンデー」に出演し、今回の追加関税と米議会で手続き中のUSMCA(米・メキシコ・カナダ協定)とは「無関係だ」と発言した。ロイター通信が同日に報じた。今回の5%の追加関税はあくまで国境を越えて米国に侵入する移民に対してメキシコ政府に何らかの対策を取らせるためで、「それほどまでに大統領は国境の状況を改善したいと真剣に考えている」と話した。