米ニューヨーク・タイムズは5月31日、ニューヨーク(NY)で新型コロナウイルスのワクチン接種と行動規制の緩和が一気に進み、ニューヨーカーたちが再び文化活動を再開させたと報じた。31日の月曜日はメモリアルデーの祝日。冷たい雨の降る3連休だったこともあり、美術館や映画館、ジャズクラブなどに人々が押し寄せた。メトロポリタン美術館には30日の日曜日に1万人以上が入館し、パンデミック後の最多記録を達成。マンハッタンのグリニッジビレッジでは、ジャズファンがクラブを満杯にし、映画館のチケットも完売、コメディアンが立つ舞台のチケットも5公演が売り切れ、6公演目を追加したほどにぎわった。