ニューヨーク・タイムズは28日、アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏との離婚が決まっているマッケンジー・ベゾス氏が、慈善活動「ギビング・プレッジ」に保有資産の半分以上を寄付すると報じた。ギビング・プレッジは、著名投資家のウォーレン・バフェット氏、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏とメリンダ・ゲイツ氏が2010年に始めたもので、富裕層や資産家が財産の半分以上を慈善活動のために寄付する活動。マッケンジー氏はベゾス氏との離婚が成立する7月時点でアマゾン株の4%を所有。その資産価値は360億ドルにも上る。一方、ベゾス氏も離婚後はアマゾン株の12%(資産価値1080億ドル)を保有する。ビル・ゲイツ氏を上回り世界一の資産家となるが、ギビング・プレッジへの寄付は名乗り出ていない。