米フロリダ州のジミー・パトロニスCFO(最高財務責任者)が5月24日に米テレビ局フォックス・ビジネスのインタビューに応え、同州には州外から1日当たり900人が移住してきていると話した。同CFOによると、ニューヨーク州やニュージャージー州が高い税金を課しているため、それを逃れようと移住してくる人が多いという。フロリダには個人の所得税がないが、ニューヨークでは4月から富裕層の所得税率が上げられた。パトロニスCFOは「(税率の引き上げは)もはや金融界の列車事故だ」と語った。