ロイター通信は22日、公道での完全自動運転走行に向け米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)に関連規制免除の請願を出しているゼネラル・モーターズ(GM)が、ディーラーや保険会社からの反発にあっていると報じた。GMは2019年末までに自動運転車を一部採用したライドシェア事業を始めようと模索している。3月に規制免除の請願書を提出。NHTSAが60日間、パブリックコメントを募集したところ、保険会社の業界団体などから「さらに詳しいデータをGMから取り寄せるか、安全規定をさらに厳しくするか、請願を拒否するかだ」との厳しい声が寄せられた。