ニューヨーク・タイムズは21日、米ニューヨーク(NY)市で飲食店や小売店が閉鎖して2カ月が経過したことでテナントによる家賃の支払いが滞り、不動産ビジネスも中小規模を中心に苦境にあえいでいると報じた。所有物件の80%の支払いが滞っている事例も出てきており、7月が期限の固定資産税を払えないオーナーも出てきそうだ。
米NY市の新たな危機、不動産ビジネスの苦境
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ブレインパッド
ブレインパッド/経営者の隣にデータサイエンスを。
-
グーグル・クラウド・ジャパン
THE NEXT X 変革の未来
-
データミックス
滋賀大学 河本教授に訊く「データ活用に対する誤解」
-
ジョーンズラングラサール
社員のオフィス満足度が急落 ウイズコロナ時代のオフィスに求められる5つのポイント
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
JCBがSMSを活用するワケ 担当者が語る、電話・メールではできない顧客サービスとは
-
エイチシーエル・ジャパン
人材不足を解決するオフショアリングという選択肢
-
積水化学工業
エネルギー自給自足率の高い住まいを提供できる理由
-
日本マイクロソフト
ハイブリッドワークのススメ
-
パーソルテンプスタッフ
事業改革を支援、業務効率化を実現するBPO戦略
-
アドビ
アドビ対談|顧客体験のカギはパーソナライズと臨場感