ロイター通信は21日、英アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンの初回生産分である10億回分のうち、米国が3億回分を12億ドルで確保したと報じた。ワクチンは経済再開で重要な役割を果たすため、世界中がワクチン獲得に向けて動いている。ドナルド・トランプ米大統領の意向を受け米保健福祉省が12億ドルまでの拠出を決めたという。
米、英アストラゼネカの新型コロナワクチン3億回分確保
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
マネーフォワード
給与計算と勤怠管理を完全ペーパーレス化 働き方改革を進める3つのポイントとは?
-
ジョーンズラングラサール
社員のオフィス満足度が急落 ウイズコロナ時代のオフィスに求められる5つのポイント
-
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション
JCBがSMSを活用するワケ 担当者が語る、電話・メールではできない顧客サービスとは
-
アバント
トップに訊く アバント
-
ブラックロック・ジャパン
Jリートの新しい選択肢――iシェアーズETF登場
-
Assurant Japan
日米の通信会社が信頼するトータルサービスを展開
-
AGC
素材革命は続く、AGC
-
日経ビジネス電子版Special
企業のトップへ決断の先に描く未来を訊く
-
東京海上ディーアール
東京海上グループが「町工場」を訪ねて回るわけ
-
パナソニックコネクト
ヤマト運輸の物流ターミナル改革の舞台裏