米ウォール・ストリート・ジャーナルは5月20日、米テスラのEV(電気自動車)所有者たちの間で同社の運転支援システム「オートパイロット」の限界を試す動画を動画配信サイト「ユーチューブ」やSNS(交流サイト)「インスタグラム」などにアップし、ビューを稼ぐ事例が増えていると報じた。イーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が同社の自動運転技術について自信たっぷりのコメントをし続けていることに影響を受けている人も多い。パラム・シャーマさん(25歳)はテスラ車のオートパイロットを起動させて自身は後部座席に乗り、運転席は無人のままテスラ車をカリフォルニア州ベイエリアのハイウエーを走行させる複数の動画をインスタグラムに掲示し、5月10日に危険運転で逮捕された。