米ウォール・ストリート・ジャーナルは5月19日、3Dプリンター、プリンターで使う素材とソフトウエアを生産する米フォームラボ(Formlabs)がソフトバンク(SB)・グループ傘下の投資ファンド「ビジョン・ファンド2」主導の投資ファンドから1億5000万ドルを調達したと報じた。フォームラボの3Dプリンターは新型コロナウイルスの感染拡大時、コロナ検査のため供給が逼迫していた綿棒を病院で生産するのに使用され、注目を集めていた。ソフトバンクが3Dプリンティング企業に投資するのは初めて。今回の投資でフォームラボの企業価値は2018年の10億ドルから一気に20億ドルに上昇した。