インサイダーは5月17日、米アマゾン・ドット・コムが在宅医療検査キットの販売と、第三者(サードパーティー)による在宅診断サービスのマーケットプレイスを立ち上げる検討を進めていると報じた。関係者によると、まずは6月の有料会員向けセール「プライムデー」をメドに、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の在宅検査キットの販売から始める。検査キットはアマゾンの子会社が開発したもので、3月に米食品医薬品局(FDA)からの許認可を受けている。検査については他の呼吸器や性感染症にも展開する可能性があるといい、長期的には臨床遺伝子検査など他の領域にも広げてマーケットプレイスを展開したい考えだという。