米ニューヨーク・タイムズは5月17日、米ニューヨーク(NY)州と米ニュージャージー(NJ)州の知事がそれぞれ新型コロナウイルスの行動規制を緩和する発表をしたと報じた。ニューヨークのアンドリュー・クオモ知事は、ワクチンを接種していれば公共交通機関の利用中や学校、介護施設などを除き、19日からマスク着用の必要はないと発表。またニュージャージーのフィリップ・マーフィー知事は学校のオンライン授業の選択肢を9月から取りやめ、対面の授業のみとする方針を明らかにした。
米NYとNJで行動規制大きく緩和、マスク非着用や対面授業
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