米ニューヨーク・タイムズは17日、新型コロナウイルスの感染拡大で数多くの人が米ニューヨーク(NY)市から全米各地に引っ越したと報じた。市民が米郵政公社(USPS)に届け出た転送申請によると、感染拡大が始まった3月の申請数は5万6000件で通常の月平均の倍以上だった。4月は8万1000件で前年同期の2倍となり、うち60%が市外への転送だったという。最も多かった転出先がニューヨーク市近郊のニュージャージー州で、次がフロリダ州マイアミ、3番目がペンシルベニア州フィラデルフィアだった。