米ウォールストリート・ジャーナルは13日、米政府が新型コロナウイルス対策として提供する税制優遇を利用し、米国内の企業が続々と税金の繰り延べや控除を報告し始めていると報じた。1億ドルを超える税制優遇を公表しているのは米チポトレ・メキシカン・グリル、米ウォルト・ディズニー、米アメリカン航空など。税制優遇により米企業は全体で6500億ドル分の優遇を受けると見られており、すでに公開企業のうち50社以上が計28億ドル分の優遇を受けた。