米ウォールストリート・ジャーナルは12日、これまでテレビ放送やケーブルテレビに巨額の広告費用を投じてきた大手広告主が経費削減のため広告の削減に踏み切り始めていると報じた。米ペプシや米ゼネラル・モーターズ(GM)、米食品大手のゼネラル・ミルズなど。テレビ局ではドラマなどの新シーズンが9月にスタートするため、広告主は5月1日以降に9~12月の四半期の広告費用を決める。この時、広告主は50%までなら広告費用を削減してもよい取り決めになっているため、多くの企業はその権利をフルに活用しようとしているようだ。