米ウォール・ストリート・ジャーナルは5月11日、米東部の燃料パイプラインがサイバー攻撃を受け停止している影響で、米ジョージア州やバージニア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州の自動車所有者がガソリンスタンドに殺到していると報じた。停止中のパイプラインを運営する米コロニアル・パイプラインはテキサス州からニュージャージー州までの米東部の幅広い地域に燃料を供給しており、同社によると同地域の45%を賄っている。特に南東部の州は供給元の選択肢が少なく、自動車を所有する消費者は燃料不足を恐れてガソリンスタンドに長い列を作っている。