米ウォールストリート・ジャーナルは11日、米国と中国の相互投資が2020年は激減する可能性が高いと報じた。19年の中国から米国への投資は50億ドルで、08~09年の金融危機以来最低の水準となった。また米国から中国への投資は140億ドルで18年に比べて微増だったが、調査会社のローディアム・グループによると、これは既に走り始めていた投資計画の影響だという。20年は新型コロナウイルスの感染拡大で両国の緊張が高まっており、両国の相互投資はさらに減少する見通しだ。