ロイター通信は10日、米政府の新型コロナウイルス対策本部で中心的役割を担ってきた複数の高官が新型コロナ陽性者と接触したことが判明し、9日から14日間の自主隔離に入っていると報じた。米疾病対策センター(CDC)のロバート・レッドフィールド所長や国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長ら。ファウチ氏は陽性者との接触が比較的に少なかったため感染リスクは低いといい、試験でも陰性だったができるだけ自主隔離する。
米CDC所長など米新型コロナウイルス対策本部高官らが自主隔離
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