米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は5月9日、ジョー・バイデン米政権の新型コロナウイルス対策の高官が近くマスク着用の規制を緩和する意向を示したと報じた。ジェフ・ザイエンツ新型コロナ対策調整官が米CNNテレビの番組で「我々はもうすぐ(感染拡大の)峠を越えそうだ」と話した。同政権は7月4日までに米国に在住する大人の7割のワクチン接種を目標に掲げており、現時点では大人の58%が少なくとも1回のワクチン接種を終えている。米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長も「近くソーシャル・ディスタンスやマスク着用のガイドラインを更新する」と話している。