ニューヨーク・タイムズは7日、3月に新規株式公開(IPO)したばかりのライドシェアのリフトの12019年1~3月期の売上高が前年同期比95%アップの7億7600万ドル、損益が11億4000万ドルの赤字だったと報じた。前年は2億3430万ドルの赤字だった。赤字拡大は株式による報酬にまつわる費用が主な原因というが、それを差し引いても2億1150万ドルの赤字だった。
リフト、IPO後初の決算は11億ドル超の赤字
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
日経ビジネス電子版Special
中堅・中小企業の事業継続を考える
-
弁護士ドットコム
知っておくべき、クラウドのセキュリティーとは? 弁護士が6つのポイントを解説
-
日本ヒューレット・パッカード
「ネットワークの通信遅延」と「セキュリティリスク」につながる 製造業のネットワークインフラ 2つの課題とその解決方法とは?
-
日経ビジネス電子版Special
【動画】現場のためのDXで変革を推進
-
ゼットスケーラー
性悪説でサイバー攻撃を防ぐ「ゼロトラスト」 世界が注目する手法の8つの要諦とは?
-
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン
後継者はいないが技術はある! M&Aの成否を分ける、正しい「特許データ活用法」とは?
-
日経ビジネス電子版Special
市場が一気に動く時、企業が注力すべき戦略に迫る
-
アビームコンサルティング
アジア発・日本発の価値共創を世界に発信
-
ドリームインキュベータ
3つの領域の進化で事業創造は加速する
-
マネーフォワード
6カ月後に迫る「インボイス制度」 経費精算で特に注意すべき3つのケースとは?